NPO法人扶桑国際友好医療協会
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外国人看護師が日本で働くには 〜看護師国家試験受験資格認定申請制度〜

外国の看護師資格を持っている人でも、そのままでは日本で看護師として就労することはできません。
しかし日本の看護師国家試験に合格し就労ビザ(医療)を取得すれば正式に日本で看護師として働くことができます。
 外国人看護師が日本の看護師国家試験を受験するためには、看護師国家試験受験資格の認定申請を行い、厚生労働大臣から受験資格の認定を受ける必要があります。
 当協会が行う看護師招聘プロジェクトはこの制度を利用して優秀な外国人看護師を育成する事業です。
 詳しくは厚生労働省のこちらのページを参照のこと。
 より詳細な制度の解説については→こちら。(会員限定)  

中国人看護師育成プロジェクト

 同様の制度にEPA(経済連携協定)によるものがあります。
 これは日本と経済連携協定を締結したフィリピンとインドネシア(今後ベトナムも追加)が看護師経験者を看護師候補生として来日させ、 日本の病院で研修を積ませながら日本の看護師国家試験を目指させる制度です。
来日後3年以内に合格することが求められており日本語能力試験N1取得の要件はないにもかかわらず、合格率は2008年より現在まで10%前後を低迷しています。
これは偏に漢字という言語上の問題であると言われています。
 EPAでは一人に看護師に費やす費用は数百万円と高額負担を強いられるにも関わらず合格率は一向に伸びないことから、われわれNPO法人が漢字圏である 中国の大学や医療機関の橋渡しとなって看護師を養成する事業が主流となり、既に育て上げた看護師の累計ではEPAの2倍以上になっています。
 ■参考 看護師国家試験の合格率推移
  第98回
2009年
第99回
2010年
第100回
2011年
第101回
2012年
第102回
2013年
受験者数(名)
50,906
52,833
54,183
53,702
56,530
EPA看護師候補者(名)
82
254
398
415
311
合格者数(名)
45,784
47,340
49,688
48,400
50,224
EPA看護師候補者(名)
0
3
16
47
30
合格率(%)
89.9
89.5
91.8
90.1
88.8
EPA看護師候補者(%)
0
1.2
4.0
11.3
9.6

扶桑協会のプロジェクト実績

当協会は設立当初より、提携する相手国は地理的・文化的に近く、漢字圏である必要性に着目して隣国中国の医科大学や看護学校との合作を進めてまいりました。
その結果、中国の看護大学に設置した日本語教室で学び日本語能力試験N1試験に合格して来日した第1期生3名、第2期生6名が全員看護師国家試験受験資格の 認定を受けて国家試験を受験、全員が合格し、現在日本の医療機関で就労しています。
 ■合格実績
  看護師国家試験 准看護士国家試験
受験者数
合格者数
受験者数
合格者数
第1期生
3名
3名
3名
3名
第2期生
6名
6名
6名
6名
第3期生
1名
1名
   合格者名簿については→コチラ (会員限定)

 これらの実績を実現しているのは、当協会の実施する次の独自のノウハウとスキームによるものです。

■ 来日前・中国内での徹底サポート 日本語教室(N1またはN2取得)

■ 受験・合格までの完全サポート 提携日本語学校+提携看護師国家試験受験予備校

■ 申請手続きの確実なサポート 留学・認定申請・出願手続き・就労ビザ

■ 留学生活の安心サポート 安心、快適な寮・学習、生活相談・奨学金

■ 就労(就職)への効果的サポート 優良な就労先病院を紹介

■ 就労後も親身のサポート 新生活のスタートや就職後の生活相談、心のケア

 扶桑プロジェクトの細かいスキーム・スケジュールを知りたい方は、→ コチラ(会員限定)